アンドロ プラクソン450 レビュー

卓球

シェークフォア表バック裏の私ですが、卓球のコーチとして、中高生の相手をするときにはシェーク裏裏にラケットを持ち替えます。

普段が、アタック8の53度と剛力快速というガチガチのスポンジに対して、コーチの時に使うのは、急造ラケットで、実家にあった20年前のプリモラッツというラケットに、フォアにラザントビート、バックにファスタークG1を張っていました。普段黒の裏ソフトは使うので、使い古しのファスタークを貼り、フォア面にはメルカリで買った300円の中古ラバーを貼っていました。

とりあえずこれでなんとかなっていたのですが、あまりにもラザントが柔らかすぎて違和感しか感じないので、またメルカリで安売りしていた中古のプラクソンを買ったのでレビューします。

使用環境は以下の通り

ラケット プリモラッツ

フォアにプラクソン 厚さ2.0

バックはG1です。

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安いけど、しっかりテンションラバー

とりあえずフォア打ち。

G1やv15などと比べると、テンションのかかりは少ないですが、弾み方としてはテンションラバーです。弾まなすぎず、弾みすぎずちょうどいい感じ。ラケットは今では弾まない部類のプリモラッツでミッドファーストということを考えると、ちゃんとテンションラバーなんだねと感じるラバーです。変な違和感はなく、打ちやすい。ラザントはスポンジがぐにゃっと潰れて、打球感が悪かったので、この辺りは好印象。

続いてフォアドライブ。ラバーの劣化はあるので、新品ではないことを加味しながら打ちます。球持ちはそこまで良くはないですが、自然に前に飛ぶ素直なラバー、回転量が多いわけでもスピードが速いわけでもないのですが、ボールが深く刺さる。弧線よりも直線的にボールが飛んでいきます。とにかく弾道が低い。台より下から持ち上げた時も、一瞬トップシートにボールが触り、上昇するためだけの回転をつけたら、あとは前に飛んでけーって言うラバー。普通のドライブが、さもライジングでインパクトした時のような弾道です。高い打球点から打ち出せば、かなりの攻撃力です。ノータッチで抜けていきます。初速が速いラバーは多いですが、初速と収束の差があまりないラバーの一つでしょう。

硬めだが、使いにくさは少ない

サーブラシーブに関しては、ある程度硬めのラバーなので、やりにくさはほとんどなし。

このラバーでミート打ちを覚えてからドライブして行ったら、とんでもなくエグいボールが出るのではないかとちょっと期待しています。近年では良く出来た、しなやかなラバーです。

このラバーが3000円代で変えてしまうのですが驚きです。ラケット高く保って両ハンドを使って攻撃するタイプには、この直線的な弾道は武器になるはず。ビギナーの3枚目くらいのラバーでもおもしろいと思います。

最近各メーカーが弧線の高さを売りにしている中、レーザービームのような直線でスドーンと打たれる恐怖、いいですね。

主に前陣にいる選手におススメです。小さめのスイングでもしっかり飛ぶので、レディースでもいいでしょう。ラバーもそこまで重くはないので。

アタック8のアームストロングもそうですが、このアンドロ というメーカーも、隠れた名作を作るんですよね。このプラクソンはおススメです。しばらくノック用と裏裏相手用はプラクソンとG1に頑張ってもらいます。


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