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Super KIM レビュー

銀河の粒高ラバー、スーパーキムの紹介です。WRM ワールドラバーマーケットさんで初期ロット完売となった話題の粒高ラバー。粒だけど粒じゃない、裏ソフト?表ソフト?全て合ってます。とても面白いラバーです。ライブ動画で、フォア粒高ドライブ主戦型が...
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NEVAGIVA トリックマスター レビュー

新進気鋭の卓球メーカーが送り出した初のラバー、ネバギバのトリックマスターを入手したのでレビューしていきます。ジャコランタンのパッケージが可愛らしいですね。では中身を見てみましょう。柔らかく、薄めのシートです。粒は柔らかく円柱形に見えます。粒...
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ミズノ Q5 レビュー

ミズノの新製品、Q5を試打しましたのでレビューしていきます。Q5のスポンジ硬度は47.5度で、他のQシリーズ同様、スポンジは紫です。トップシートは薄めの色使いで、テナジーやディグニクスと比べると発色は少なめです。スポンジ面に対するトップシー...
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vo102 vs ラクザPO

バック面を裏ソフトから粒高に変えたために、フォア面に貼っていたアタック8を、攻撃のしやすい表ソフトに変える必要が出てきたので、回転系表ソフトを試してみました。2種類使いましたので、比較していきます。1つ目はVICTAS vo102 、もう一...
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カールPHレビュー

粒高のロングセラー、カールシリーズは多彩な変化と使いやすさで定評のあるラバーです。その中でも、打てる粒高として開発されたのがカールPHです。通常のカールシリーズは、柔らかい粒がしっかりと倒れ、相手の回転に対する反転が大きいラバーですが、PH...
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ディグニクス05 製品版 試打

新元号が発表されましたが、卓球ファンにはバタフライ「ディグニクス」の発表の方が興味の湧く事柄かもしれませんね。本日4月1日に発売です。早速製品版を試してみました。まずは重量、テナジー05との比較をしていきます。個体差もあるので、大雑把に行き...
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ディグニクス05 試打

さて、発売間近のディグニクス、価格や予約販売、動画レビューなども少しずつ出ています。触る機会をいただいたので、打っていきます。ラケットは5枚合板のミッド、プリモラッツでいきます。あまり弾みすぎるラケット だとラバーの素性がわからなくなるので...
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ディグニクス05 発売近し

水谷、張本、ティモボルなど、バタフライ契約選手がこぞって用具をディグニクス05に変更していますね。そんな話題のディグニクスの発売日が4月1日に決定しました。一部ネットショップでは予約販売の価格が出てきています。オープン価格となっていますが、...
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キョウヒョウプロ3ターボブルー レビュー

ニッタク、キョウヒョウシリーズの新製品、ターボブルーに触る機会があったのでレビューしていきます。ターボオレンジとの違いも明確になっているラバーでしたので、過去のターボオレンジの使用感も合わせて比較していきたいと思います。使用環境は、ニッタク...
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本家中国ラバーを使うと、日本製粘着に魅力を感じない

フォア面に異質ラバーを使う中で、バックの裏ソフトには様々なタイプを試してきました。元々はグルーイングができた時代だったので、マークVの皮付でしたが、一度現役を離れ、卓球を再開した時には、グルーイングは禁止。すぐにボールがセルからプラへ変わり...
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