AXFを忘れたら、体が悲鳴をあげていた

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卓球

最近、首から右手首に装着場所を移動させたAXF。基本的に一日中付けっ放しなんですが、今日は家事で昼間に水仕事をしたので、ズボンのポケットに入れておいたら、そのままポケットに入れっぱなし。

気づいたのは出勤後のクルマの中で、時すでに遅し。AXFなしでの4時間のコーチングを余儀なくされました。

AXFありではあまり疲労の蓄積が無く、特に肩、首、腕は故障もなく絶好調だったのですが、4時間働いて帰ってきたら、もう首の付け根の筋肉がバキバキ。無理な力が入っているのでしょう、背中も張りがあります。

ここまで如実に変化が出るとは思いませんでした。不可抗力とはいえ、AXFなしでの卓球は、長時間はキツイですね。

ラケットの操作感がまるで違っていて、関節の可動が小さく、どうしても大きな筋肉に負荷がかかるようです。AXFおそるべし。

これを複数個つけたらどうなるのかも実験してみようかと思っています。サポーターをつけてプレーしている左足にも取り付けたいのです。2本付けると効果はどうなるのか、実験された方がいらしたら教えてください。

とりあえず、筋肉ほぐしてストレッチして寝ます。体が重くて、やる気ないなぁ。このゴムバンドにどんな力が宿っているのか、偉い大学の先生、早く教えてください。


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