卓球メンタルスポーツは、こうやって乗り越えるのかと見入ってしまった。 久しぶりにゴルフに見入ってしまいました。 究極のメンタルスポーツ「ゴルフ」 その中でもトップクラスの大会である全英オープンに、ツアールーキーで初出場し、そのまま優勝してしまった、 渋野日向子選手 すごいとしか言いようがないです。 まだ20歳... 2019.08.05 2019.10.03卓球卓球オプティマイザー戦術・戦型コラム
ラバーSUPER KIMとアタック8を比べてみた。 密かな話題となっている粒高ラバー、スーパーキム。 コシのある粒高シートにシフォンケーキのようなほぼ無弾力の厚いスポンジという異質中の異質なラバーでWRMで販売されています。もはやカテゴライズ不能のラバーで、スーパーキムというカテゴリーができ... 2019.08.04 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び
卓球ビギナーは弾まないラケットを選ぶべきなのか 最近とある方と、卓球談義をさせていただきました。公にできないことも多々あるので、精査して追々書いていきたいと思います。 夏になり、中学校の総体も東北大会、全中へと進んでいく中で、3年生が引退して、下級生に出番が回ってくる時期にもなりました。... 2019.08.03 2019.10.03卓球用具選び
卓球AXFを忘れたら、体が悲鳴をあげていた 最近、首から右手首に装着場所を移動させたAXF。基本的に一日中付けっ放しなんですが、今日は家事で昼間に水仕事をしたので、ズボンのポケットに入れておいたら、そのままポケットに入れっぱなし。 気づいたのは出勤後のクルマの中で、時すでに遅し。AX... 2019.08.02 2019.10.03卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
卓球AXFを首から腕へ AXFを購入してから、ずっと首にネックレスのようにつけていたのですが、他に付けているネックレスと絡まってしまうのと、汗をかく時期なので、首回りだとビチャビチャになってしまうので、装着場所を右手首に変えました。 首に付けていた時は、背中から腰... 2019.08.01 2019.10.03卓球卓球オプティマイザー卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び
卓球スプリングスポンジの厚さは必要か テナジー05から採用されたバタフライのスプリングスポンジは、ロゼナ、スピンアートに採用されています。現在のディグニクスではスプリングスポンジXと進化を遂げていますが、現在でもテナジー人気を支える技術です。 気泡の大きなスポンジでしっかりボー... 2019.07.30 2020.10.10卓球卓球コラム
卓球たった4g、されど4g 卓球のラケットにかかわらず、野球のバットやテニスのラケットでも、一流選手になると数gの違いを感じ取り、プレーに影響を及ぼします。 バックに貼っていたスピンアートを厚から中に変えました。その差4gです。厚の時は 中にすると 色々な重さのラケッ... 2019.07.29 2019.10.03卓球用具選び
ラケットタイニーダンサーを攻撃用ラケットに! 4月から用具で試行錯誤していました。 バックハンドに難のある私は、硬い裏ソフトから極薄裏ソフトアポロ5へ、その後、カールPH、ヘルキャット、スーパーキムと試していき、アタック8 までたどり着きました。当初はフォアに使っていたアタック8 をバ... 2019.07.28 2020.10.10ラケット卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
ラバーバタフライ スピンアート レビュー スピンアートが気になって使ってみたのでレビューします。 まずは商品説明を バタフライの粘着ラバーであり、テナジーシリーズにも使われている「スプリングスポンジ」を搭載した弾む粘着ラバーです。 特厚、厚、中の3種類の厚さが展開されており、この種... 2019.07.27 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
ラバー粘着の概念が変わるテンション粘着ラバー プラボール導入から、テンション系裏ソフトの開発が進んでいる中、各社が色を出してきているのが粘着ラバーの開発です。 回転がかかり重い球が打てる一方で、硬い、重い、スイングスピードがないとただの棒球になると言った、上級者向けのスペックが多かった... 2019.07.23 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び