卓球

卓球

メンタルスポーツは、こうやって乗り越えるのかと見入ってしまった。

久しぶりにゴルフに見入ってしまいました。 究極のメンタルスポーツ「ゴルフ」 その中でもトップクラスの大会である全英オープンに、ツアールーキーで初出場し、そのまま優勝してしまった、 渋野日向子選手 すごいとしか言いようがないです。 まだ20歳...
ラバー

SUPER KIMとアタック8を比べてみた。

密かな話題となっている粒高ラバー、スーパーキム。 コシのある粒高シートにシフォンケーキのようなほぼ無弾力の厚いスポンジという異質中の異質なラバーでWRMで販売されています。もはやカテゴライズ不能のラバーで、スーパーキムというカテゴリーができ...
卓球

ビギナーは弾まないラケットを選ぶべきなのか

最近とある方と、卓球談義をさせていただきました。公にできないことも多々あるので、精査して追々書いていきたいと思います。 夏になり、中学校の総体も東北大会、全中へと進んでいく中で、3年生が引退して、下級生に出番が回ってくる時期にもなりました。...
卓球

AXFを忘れたら、体が悲鳴をあげていた

最近、首から右手首に装着場所を移動させたAXF。基本的に一日中付けっ放しなんですが、今日は家事で昼間に水仕事をしたので、ズボンのポケットに入れておいたら、そのままポケットに入れっぱなし。 気づいたのは出勤後のクルマの中で、時すでに遅し。AX...
卓球

AXFを首から腕へ

AXFを購入してから、ずっと首にネックレスのようにつけていたのですが、他に付けているネックレスと絡まってしまうのと、汗をかく時期なので、首回りだとビチャビチャになってしまうので、装着場所を右手首に変えました。 首に付けていた時は、背中から腰...
卓球

スプリングスポンジの厚さは必要か

テナジー05から採用されたバタフライのスプリングスポンジは、ロゼナ、スピンアートに採用されています。現在のディグニクスではスプリングスポンジXと進化を遂げていますが、現在でもテナジー人気を支える技術です。 気泡の大きなスポンジでしっかりボー...
卓球

たった4g、されど4g

卓球のラケットにかかわらず、野球のバットやテニスのラケットでも、一流選手になると数gの違いを感じ取り、プレーに影響を及ぼします。 バックに貼っていたスピンアートを厚から中に変えました。その差4gです。厚の時は 中にすると 色々な重さのラケッ...
ラケット

タイニーダンサーを攻撃用ラケットに!

4月から用具で試行錯誤していました。 バックハンドに難のある私は、硬い裏ソフトから極薄裏ソフトアポロ5へ、その後、カールPH、ヘルキャット、スーパーキムと試していき、アタック8 までたどり着きました。当初はフォアに使っていたアタック8 をバ...
ラバー

バタフライ スピンアート レビュー

スピンアートが気になって使ってみたのでレビューします。 まずは商品説明を バタフライの粘着ラバーであり、テナジーシリーズにも使われている「スプリングスポンジ」を搭載した弾む粘着ラバーです。 特厚、厚、中の3種類の厚さが展開されており、この種...
ラバー

粘着の概念が変わるテンション粘着ラバー

プラボール導入から、テンション系裏ソフトの開発が進んでいる中、各社が色を出してきているのが粘着ラバーの開発です。 回転がかかり重い球が打てる一方で、硬い、重い、スイングスピードがないとただの棒球になると言った、上級者向けのスペックが多かった...
スポンサーリンク