ラバー剛力快速のラバーの厚さ ニッタク、剛力快速には、中、厚、特厚の三種類のラバーがあります。 赤黒に関しては前回の記事をみてください。結構色でも変わってくるラバーです。 開発者の作馬先生は、初めは中からとおっしゃっていましたが、、ルールに反し、厚から使いました。 この... 2019.01.24 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び
ラバーアンドロ プラクソン450 レビュー シェークフォア表バック裏の私ですが、卓球のコーチとして、中高生の相手をするときにはシェーク裏裏にラケットを持ち替えます。 普段が、アタック8の53度と剛力快速というガチガチのスポンジに対して、コーチの時に使うのは、急造ラケットで、実家にあっ... 2019.01.22 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
卓球全日本卓球 水谷選手のディグニクスを見て 水谷選手の10回目の優勝で幕を閉じた全日本選手権。大島選手との木下マイスターの同士討ちとなってしまったのは、見どころとして少し薄くなってしまいましたが、ラン決から決勝まで、見どころの多い大会でした。 個人的には、水谷選手が使用しているとされ... 2019.01.20 2020.10.10卓球卓球コラム戦術・戦型用具選び
卓球卓球を始めて2枚目のラバー 現代の40mmプラボールの卓球では、一昔前の38mmセルロイドの時代と比べて、用具に対して求める性能が高くなってきています。20年前では弾みすぎる、高性能と呼ばれていたマークVやスレイバーが、初心者用のラバーとなり、多くの卓球専門店では、4... 2019.01.15 2019.10.03卓球戦術・戦型用具選び
ラバーディグニクス80も?テナジーシリーズをおさらい 先日プレスリリースされたディグニクス05は、現在話題のラバーですが、テナジーシリーズと同様にディグニクス80のリリースも準備されているようです。ここで、バタフライのテナジーシリーズの数字による違いを、再度確認していきましょう。 05から始ま... 2019.01.14 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
卓球卓球での怪我 先日、コーチングをしている子供から「足が痛い、特に膝の下あたり」と言われたので、病院へ行くように勧めました。すると本日、「オスグッドと言われました」と連絡が入りました。タイムリーなので、ジュニア世代、中高生から発症しやすい卓球での怪我につい... 2019.01.13 2020.10.10卓球卓球オプティマイザー卓球コラム
ラバーディグニス05をバタフライが発表した意味 バタフライが突如発表した、ディグニス05。商品説明のみで、価格も発売日もベールに包まれたラバーです。 情報を調べていくと、水谷選手や先日のグランドファイナルで張本選手と決勝で戦った林高遠選手が使用しているようです。少し前に、テナジー05のハ... 2019.01.10 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)卓球コラム
ラバーモリストSP VS モリストSP AX 徹底比較 伊藤美誠選手の活躍で、シェークバック表ソフトにフォーカスが当たり、ニッタクとしてもモリストシリーズに力を入れています。従来から販売されているモリストSPに加えて、モリストSPAXというラバーが発売されたのでレビューしていきたいと思います。 ... 2019.01.03 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び
ラケット剛力と剛力快速 作馬六郎氏が開発に携わったラケット剛力シリーズと、裏ソフトラバーの剛力快速は、昨今の卓球熱が過熱している中で、マニア好みの、ストライクゾーンの狭いアイテムです。 ニッチな市場に進出するニッタク VICTASやバタフライが手をつけていない市場... 2018.12.30 2020.10.10ラケットラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び
卓球学生の混合ダブルス戦 先日、中学3年、高校1年生、2年生の男女3人と、オープン大会に出てきました。学連加盟していても出られる大会ですが、30代の私はどう見ても引率の先生です。試合は混合ダブルス個人と、団体戦です。団体は女子ダブルス、男子ダブルス、混合ダブルスの2... 2018.12.29 2019.09.23卓球卓球コラム戦術・戦型