用具選び

ラケット

丹羽孝希WOODとV15エキストラ貼り替え

89.5gの丹羽孝希ウッドに、V15エキストラのMAXを両面に貼っていたコーチング用ラケットのラバーを貼り替えました。 両面にMAXを貼っていた時が191.2g、普段180gのラケットを使っている身からすると超重いです。こいつを厚さ2.0に...
ラバー

SUPER KIMとアタック8を比べてみた。

密かな話題となっている粒高ラバー、スーパーキム。 コシのある粒高シートにシフォンケーキのようなほぼ無弾力の厚いスポンジという異質中の異質なラバーでWRMで販売されています。もはやカテゴライズ不能のラバーで、スーパーキムというカテゴリーができ...
卓球

ビギナーは弾まないラケットを選ぶべきなのか

最近とある方と、卓球談義をさせていただきました。公にできないことも多々あるので、精査して追々書いていきたいと思います。 夏になり、中学校の総体も東北大会、全中へと進んでいく中で、3年生が引退して、下級生に出番が回ってくる時期にもなりました。...
卓球

AXFを首から腕へ

AXFを購入してから、ずっと首にネックレスのようにつけていたのですが、他に付けているネックレスと絡まってしまうのと、汗をかく時期なので、首回りだとビチャビチャになってしまうので、装着場所を右手首に変えました。 首に付けていた時は、背中から腰...
卓球

たった4g、されど4g

卓球のラケットにかかわらず、野球のバットやテニスのラケットでも、一流選手になると数gの違いを感じ取り、プレーに影響を及ぼします。 バックに貼っていたスピンアートを厚から中に変えました。その差4gです。厚の時は 中にすると 色々な重さのラケッ...
ラバー

粘着の概念が変わるテンション粘着ラバー

プラボール導入から、テンション系裏ソフトの開発が進んでいる中、各社が色を出してきているのが粘着ラバーの開発です。 回転がかかり重い球が打てる一方で、硬い、重い、スイングスピードがないとただの棒球になると言った、上級者向けのスペックが多かった...
卓球

好みの太さはどのくらい?卓球ラケットグリップ考察

卓球において、ラケットと体が唯一接触する場所、それが手のひらでありラケットのグリップ部分です。さまざまな形があり、好みが分かれますが、大きく二分すると太めと細めの2種類に分かれます。 同じフレアグリップでも太めのラケットもあれば、細めのラケ...
卓球

ラバーの良し悪し

ジュニア層から高校生くらいまでを指導していると、よくぶつかるのが、ラバーとプレイヤーの相性です。プレイヤーの性格にも2種類あり、用具を使いこなすまで、黙々と練習するパターンと、概ね用具のせいにしてコロコロ変更したがるパターンですね。 コーチ...
卓球

卓球ラケットケース

皆さんはどんなラケットケースを使われていますか? ソフト、ハード、四角の多機能、ヘッドカバーのみら一本入りや日本入りなど様々です。 中高生の時は、四角のラケットケースに、ラケット、ボール、メンテグッズなどを入れていました。2本入れの物を購入...
ラケット

丹羽孝希WOODは軽量個体を選べ!

前回、試打で終わってしまった丹羽孝希ウッドですが、コーチングをする際に両面裏ソフトのラケットが必要で、最近触った中では一番裏ソフトでしっくりきたラケットだったので、自分でも使ってみようと思い、手に入れました。 前回記事は丹羽孝希ウッド レビ...
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