卓球

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銀河「アポロ5超極薄」レビュー

ワールドラバーマーケットで新発売になった、アポロ5の超極薄を入手しましたのでレビューしていきます。極薄裏ソフトの使用は初めてですが、ぐっちぃさんのYouTube動画を見ていて、ビビッときたので貼ってみました。 使用環境はいつもの ラケット:...
卓球

中国ラバー・粘着ラバーをバックに使える?中国はなぜ粘着を使うの?

最近、日本のトップレベルの選手でも粘着ラバーの使用が増えてきました。パワーやスイングスピードがないと使いこなすのが難しいとされる粘着ラバーなので、フォア面に使う選手が多いですが、バック面に粘着ラバーを使いたい方もいるでしょう。フォア表、バッ...
ラバー

剛力快速のラバーの厚さ

ニッタク、剛力快速には、中、厚、特厚の三種類のラバーがあります。 赤黒に関しては前回の記事をみてください。結構色でも変わってくるラバーです。 開発者の作馬先生は、初めは中からとおっしゃっていましたが、、ルールに反し、厚から使いました。 この...
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アンドロ プラクソン450 レビュー

シェークフォア表バック裏の私ですが、卓球のコーチとして、中高生の相手をするときにはシェーク裏裏にラケットを持ち替えます。 普段が、アタック8の53度と剛力快速というガチガチのスポンジに対して、コーチの時に使うのは、急造ラケットで、実家にあっ...
卓球

全日本卓球 水谷選手のディグニクスを見て

水谷選手の10回目の優勝で幕を閉じた全日本選手権。大島選手との木下マイスターの同士討ちとなってしまったのは、見どころとして少し薄くなってしまいましたが、ラン決から決勝まで、見どころの多い大会でした。 個人的には、水谷選手が使用しているとされ...
卓球

卓球を始めて2枚目のラバー

現代の40mmプラボールの卓球では、一昔前の38mmセルロイドの時代と比べて、用具に対して求める性能が高くなってきています。20年前では弾みすぎる、高性能と呼ばれていたマークVやスレイバーが、初心者用のラバーとなり、多くの卓球専門店では、4...
ラバー

ディグニクス80も?テナジーシリーズをおさらい

先日プレスリリースされたディグニクス05は、現在話題のラバーですが、テナジーシリーズと同様にディグニクス80のリリースも準備されているようです。ここで、バタフライのテナジーシリーズの数字による違いを、再度確認していきましょう。 05から始ま...
卓球

卓球での怪我

先日、コーチングをしている子供から「足が痛い、特に膝の下あたり」と言われたので、病院へ行くように勧めました。すると本日、「オスグッドと言われました」と連絡が入りました。タイムリーなので、ジュニア世代、中高生から発症しやすい卓球での怪我につい...
ラバー

ディグニス05をバタフライが発表した意味

バタフライが突如発表した、ディグニス05。商品説明のみで、価格も発売日もベールに包まれたラバーです。 情報を調べていくと、水谷選手や先日のグランドファイナルで張本選手と決勝で戦った林高遠選手が使用しているようです。少し前に、テナジー05のハ...
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モリストSP VS モリストSP AX 徹底比較

伊藤美誠選手の活躍で、シェークバック表ソフトにフォーカスが当たり、ニッタクとしてもモリストシリーズに力を入れています。従来から販売されているモリストSPに加えて、モリストSPAXというラバーが発売されたのでレビューしていきたいと思います。 ...
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