オリジナルシューズを作ろう!ムービングエースをペイントしました。(卓球用具カスタム)

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卓球

「この用具、いいんだけど、もっとこうなったらいいな」

既製品に思うこと、いろいろあると思います。私の場合、それが行き過ぎてオーダーでラケットを発注してしまう変態なのですが。そんな私が、今回気に入ったのがニッタクから新しく出たシューズ、「ムービングエース」

ただ、色味が自分の好みではない。ならいっそ色を変えてしまおうと思い、塗ってしまいました。ニッタクとヨネックスのデザイナーさん、ごめんなさい。そして、これを見ていたら、赤いムービングエースの開発、よろしくお願いします!

ということで、簡単にシューズペイントのやり方をまとめておきます。

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準備するもの、揃えるもの

まずは性能や履き心地は最高だけど、デザインが気に入っていないシューズを用意します(笑)そのもののデザインが好きであれば、ペイントの必要はないので、純正で履いてくださいね。

今回、塗装のターゲットになったムービングエースは、シューズの外側の素材が、ほぼ合成皮革だったので、合皮用のペイントグッズを準備しました。

塗料に選んだのはタラゴ(TARRAGO)のスニーカーペイントスタンダードカラー(018ブラック)とコレクターズカラー(102ブライトレッド)の2色。

加えて、下地を整えるタラゴコンディショナーと、コーティング剤のコーティング薄め剤を用意します。

ペイントしたくない部分を隠すためのマスキングテープと、下地を整えるために耐水サンドペーパー600番、お好きな筆(私は平筆を使いました)をご準備ください。

ペイントの手順

まずは、靴ひもを外し、塗りたくない部分にマスキングをしていきます。

今回、はじめは3色で塗り分けようと思ったので、シューズ側面のMのように見える部分もマスキングしていますが、白抜きにするとイメージが違うなと思ったので、塗り始める前に外しました。ムービングエースの場合、ここだけが合成皮革ではなくプラスチックのような素材なので、塗装ののり方が少し変わってきます。

とにかく、汚したくない部分には丁寧にマスキングすることです。テープは長く貼るのではなく、短く細かく貼っていく方が、仕上がりがきれいです。

マスキングが終わったら、靴の表面にあるコーティングを、耐水ペーパーで擦りながら落としていきます。塗装が乗りやすいように表面をザラザラにしていく工程です。時間をかけて、細部までやすりがけすると、塗装が楽になります。

片足30分程度やすりをかけたら、コンディショナーで塗装面を整えます。布を2枚用意し、コンディショナーを塗布するための布とふき取る布を分けてあげましょう。コンディショナーを塗ったら、濡れているうちにふき取ります。塗装面全体にコンディショナーをかけたらいよいよ塗装です。

塗料のパッケージにも書いてありますが、瓶は振らないこと。振って混ぜ合わせると気泡ができてしまい、塗料を塗り込んでいくときに気泡が残って仕上がりに悪影響です。付属のブラシでかき混ぜて、塗料を均一にします。

筆先に少しだけ塗料を取ったら、塗るというよりも刷り込むように色を入れていきます。塗料を塗装面に置いたら、塗り広げていき、塗料部分が光沢をもっているところをずーっと触っていく感じです。時期になじんで、光沢が無くなったら、塗料を追加します。

塗りたい部分に全部塗れたら、一度熱入れを行います。ドライヤーで30秒ほど塗料に熱をいれていくことで、定着が良くなります。これを3回ほど繰り返し重ね塗りするだけです。上の写真は左が1度塗り、右が二度塗りした状態。できるだけ薄く、重ねていくのがきれいな仕上がりのポイントです。

 

1色目が終わったら、次に塗る部分のマスキングを取り、あらたにマスキングを行います。上の写真では黒を後から塗っているので、黒に塗る以外の周辺部にマスキングをやり直しておきます。

また、黒を重ね塗りして終了。黒は2度塗りで終えました。

塗り終わったら、この状態で一晩放置しておきましょう。完全に塗料を乾かして定着させるためです。

翌日、表面をコーティングしていきます。

コーティング薄め剤を、塗装した部分に塗っていきます。

つやが出ましたね。さらにこの上からマットかグロスメーカーを上塗りするのですが、買い忘れたのでここで終了。

仕上げに防水スプレーを塗布して、靴ひもを通せば完成です。

ロゴが薄く見える程度に残っています。ニッタクロゴとムービングエースロゴ。残しておいた方がアクセントになるかなと思い、今回は残しました。ロゴも消したいという人は、やすりで下地を作るときに擦って消してしまいましょう。

これで、どこまで耐久性があるのかは使ってみてのお楽しみ。万一塗装が剥げてきても、また塗りなおせばいいので、気は楽です。

ちなみにシューズの重さは元が267.5gだったところ、塗料分増えて272.6gに。おおよそ5gの増加です。

こういう世界観もあるんだなという、用具カスタムの一例でした。テクニックはYouTube動画でも多く出ているので、ペイントしたい方は「スニーカーペイント」で検索すると、いいですよ。

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