卓球

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フォアに超極薄裏ソフトを使ってみた

さて、アポロ5超極薄に変えて結構な月日が経ちました。様々やってみて、このラバーの特徴が少しずつ掴めてきました。そこで今回は、シェーク異質反転型必見の、反転しても同じように打てるラバーを検証します。もともと私はフォアにアタック8 m粒 53度...
ラケット

オールラウンドエボリューション CR WRB レビュー

ちょっと珍しいラケットを手に入れました。こちらみた感じはクリッパーCR WRBなんですが、グリップの付け根のところには、オールラウンドエボリューションの文字が。これはスティガの特注ラケットで、5枚合板ラケットの定番、初心者から上級者まで使え...
ラバー

ディグニクス05 発売近し

水谷、張本、ティモボルなど、バタフライ契約選手がこぞって用具をディグニクス05に変更していますね。そんな話題のディグニクスの発売日が4月1日に決定しました。一部ネットショップでは予約販売の価格が出てきています。オープン価格となっていますが、...
卓球

表ソフトには7枚合板ラケット 【卓球用具考察】

2021年9月9日 追記・編集シェークフォア表ソフト、バック裏ソフトの異質型を続けて20年超、ここまで使ってきたラケットはほとんどが7枚合板です。カーボンや、インナー特殊素材なども試しましたが、結局は7枚合板に行きつきます。今回は、私のラケ...
ラケット

ニッタク 剛力シリーズは、どのように選ぶべきか

さて、前回まで、ニッタクの受注生産ラケットである剛力シリーズを個別にレビューしてきました。色々と触ってみて、剛力を選ぶべきか、そうではないのかを考えていきます。剛力スーパードライブ レビュー剛力男子 レビューニッタク 剛力 使用レビュー過去...
ラケット

剛力スーパードライブ レビュー

剛力シリーズ3本目、スーパードライブのレビューをしていきます。使用環境は両面ファスタークG1の厚です。ノーマル剛力や、剛力男子は7枚合板ですが、スーパードライブは6枚合板、板厚も2ミリほど厚くなります。対して重量は5から10gほど軽い。この...
ラケット

剛力男子 レビュー

剛力シリーズの異端児、剛力男子使ってみました。両面ファスタークG1です。まずは標準の剛力に比べて、グリップが太い、そして板厚が厚いです。合板数は7枚ですが中芯の3枚が厚くて、持った感じも、剛力とは全然違います。ファーストインプレッションは、...
ラバー

キョウヒョウプロ3ターボブルー レビュー

ニッタク、キョウヒョウシリーズの新製品、ターボブルーに触る機会があったのでレビューしていきます。ターボオレンジとの違いも明確になっているラバーでしたので、過去のターボオレンジの使用感も合わせて比較していきたいと思います。使用環境は、ニッタク...
卓球

ジャパントップ12 観戦記

2019年3月3日に、宮城県のカメイアリーナ、仙台市体育館で行われた、卓球のジャパントップ12を観戦してきました。フジテレビではゴールデンタイムに卓球の放送をしていたので、ご存知の方も多いかもしれません。仙台で、世界トップレベルのプレーを見...
ラバー

本家中国ラバーを使うと、日本製粘着に魅力を感じない

フォア面に異質ラバーを使う中で、バックの裏ソフトには様々なタイプを試してきました。元々はグルーイングができた時代だったので、マークVの皮付でしたが、一度現役を離れ、卓球を再開した時には、グルーイングは禁止。すぐにボールがセルからプラへ変わり...
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