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縦目横目どっちもOK 自在に使えるヘキサーピップスフォース【卓球ラバーレビュー】

表ソフトの縦目と横目、表ソフトユーザーだと結構気になるところですよね。このラバーの打感は好きなんだけど、縦目だから使いにくいとか、横目の表ソフトラバーが多い中で、縦目好きが用具の選択肢を狭められるなんてこともあります。そんな縦横関係が難しい...
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中級者も使えるテナジーのようなラバー? QUANTUM X PROレビュー【卓球ラバーレビュー】

TIBHAR ↑これ何と読みますか? 「ティバー」と読めたあなた、正解です。ちょっと聞き馴染みの薄いメーカーですが、良い用具をたくさん出している卓球ブランドでもあります。ベラルーシのサムソノフ選手、日本では田添選手が契約選手として活躍してい...
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スポンジ硬度50度って硬いのに硬くない? DNA PRO Hはコスパの高い高性能ラバー 【卓球ラバーレビュー】

2021年も赤井福のラバーレビューです。年明け一発目は今回はスティガから発売されている裏ソフトラバー「DNA PRO H」(後述はDNA)を打っていきます。年末に注文したラバーが、年をまたぎ、大雪で遅れ、やっとのことで到着しました。いつもの...
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ラクザXのノンスリップシートは、ドライブだけじゃなくミート打ちもしやすいぞ【卓球ラバーレビュー】

ラクザシリーズは、ヤサカのフラッグシップラバーとして、4種類の裏ソフトラバーを展開しています。ラクザ7、9、X、Zと個性の異なる4種類のラバーの中で、ノンスリップシートを搭載したラクザXを使用しましたので、そのレビューを行っていきます。ノン...
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ラージボールラバー選び ニッタク「颯」と「ロイヤルラージ」徹底比較 【卓球ラバーレビュー】

硬式よりも大きなボールなのに、硬式よりも軽いボールのラージボール。大きいのに軽いという特殊性があるので、競技ラージボールをする際には、ラージボール専用ラバーを選ぶべきです。硬式ラバーでも打てないことは無いですが、打ちにくさMAXです。 ラー...
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ラージボールに硬式用表ソフトを使うとどうなる?スペクトルで実験してみた 【卓球用具レビュー】

ラージボールは、44mmのボールを打ち合う卓球です。硬式(40㎜ボール)とは違い、軽くて大きなボールは、打ち合うボールのスピードを落とし、回転を少なくすることで、よりラリーが続きやすい卓球として、レクリエーション要素を大きくしたものとして誕...
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ヤサカブランドの3枚を徹底比較 時代によってラバーはどう変わった? 【卓球用具レビュー】

世界初の裏ソフト「オリジナル」、そして世界を席巻した「マークV」、時代ごとに様々なラバーを発売し、多くのユーザーに支持されるヤサカブランド。私も、学生時代はヤサカブランドだった「スティガ・クリッパーウッド」を使い、マークVユーザーでした。 ...
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ペン粒に最高の一品 Sauer&Troger HellFire Xレビュー 【卓球用具レビュー】

WRMさんのYouTubeゴールド会員プレゼントで頼んでいたHellFire Xが届きましたので、さっそくレビューをしていきたいと思います。 グラスDテックスのようなテンション粒ではない粒高のようですが、どんな感じになるのでしょうか。 薄い...
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粒?半粒?変化表? アタック8と729-563は何が違うのか

変化系表ソフト、あまり使用しているユーザーが多くは無いこのラバーは、粒高よりも変化が少なく、普通の表ソフトよりも回転がかけにくくスピードも出にくい、なんとも中途半端な性質のラバーになります。 よく考えれば、ある程度打てて変化がつくラバーとも...
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アタック8の魅力を改めて考える。バック粒とバック変化表の違いとは?【卓球用具レビュー】

膝を故障し、裏ソフトでのバックドライブができなくなった筆者。使用用具を大幅にチェンジし、シェークバック粒へ変わろうとしていたのですが。シェークバック粒、難しいです。 何が難しいって、バックハンドを振ってしまう。それも裏ソフトのミートの感覚で...
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