初心者から中級者まで使えるラケットは、そんなに多くない

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卓球

不況のあおりでしょうか?時代でしょうか?売れないラケットはすぐに廃盤となってしまいます。

20年前、私が卓球を始めた頃は木材ラケットが多く、カーボンが出始めの頃でした。あの頃はバタフライのラインナップが大変多く、細かくお世話になりました。

初心者の頃は「エクスター」軽くて弾まない、5枚合板。名前は今も残っていますが、中身が全く異なります。これにマークV ADの薄を貼ってました。

半年後、プリモラッツに変更、OFFマイナスで、攻撃型にしては弾まない方のラケット、当時コニックグリップという、フレアとストレートのいいとこ取りをしたグリップがあり、これにハマってしまいまして。今でも子供たちのコーチをする時は、この20年前のプリモラッツを使っています。柔らかい打球感はと軽さは、ジュニア世代にぴったりでした。

その後、コルベルに浮気をします。が失敗。柔らかすぎる球持ちのいいラケットが表ソフトと合わず、断念。これもコニックグリップでした。

そこでコーチからの渡されたのが、クリッパーウッドWRBでした。渡された時からもうかなりの年季が入っていて、今は見ることのないヤサカマークのついたスティガ製品です。現在のクリッパーウッドとは板厚が違い、個人的には昔の厚めの板厚が好きです。

こいつの太めのコニックグリップと、弾きの良さに陶酔し、そこから現在の剛力に帰るまでメインラケットとして使います。譲り受けた時には10年ほど使われていたので、もう30年使ってることになりますね。ビクともしない、なんの不調も起きません。私のスペアラケットです。

あいだにクリッパーCCやインナーカーボン系のラケットを試しましたが、表ソフトとの相性が良くない。結局7枚合板に戻ってしまうんです。

昔使ったラケットもほぼなくなり、今はインナー系が多いですね。

初心者の子達を見ていると、バタフライラケットではなく、TSPのスワットシリーズを使ってる子が多いです。ラバーはマークVかヴェガシリーズなど。時々オルエボの人も見ますけど、多くはスワットですね。純木製のラケットがなかなかないのでしょう。卓球の裾野を広げるためにも、安価で使いやすいラケットの開発は急務です。トップ選手用の、ネームバリューの高いラケットもいいのですが、純粋に使いやすいラケット生産がされないと、子供たちは伸びてきません。

とくにバタフライ、ニッタクには安価な5枚合板をしっかりと作って欲しいです。手抜きをせずに。大事な大事なはじめてのラケットなのですから。

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