PrayForKyoani!京アニに祈りを

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うつ病

痛ましく悍ましい事件が起きました。京都アニメーションスタジオ放火事件。多数の方が亡くなられている状況に毎日胸が痛みます。優秀なアニメーターさん、高い志のアニメーターさん、これから夢を実現するアニメーターさん、京アニでアニメ制作に関わる全ての方が、世界の宝です。京アニの作品が日本の、世界の宝ですから、これを作り出せる京アニのスタッフさんも宝です。

一部では、犯人は「オタク」であり、「オタク」はやはり怖い人というふれこみが回っていますが、アニメオタクが京アニに対して、このような行為を起こすことはないでしょう。みんなアニメを愛していますし、今の「萌え」「日本のアニメ」という文化を作った先駆者は京アニだからです。

それまでのアニメとは一線を画した「美しい絵」「滑らかな動き」「シナリオの秀逸さ」どれを取っても一級品で、その後のアニメ界に大きな影響を与えてきました。

私が京アニ作品と出会ったのは「涼宮ハルヒの憂鬱」でした。当時、大学生だった私は、1年生、2年生とあまり友達もおらず、一人で大学に行き、講義を受けて帰り、バイトするという、楽しいとは言い難い日々を送っていました。

深夜、ハルヒをテレビで見て、「最近のアニメはこんなに綺麗でストーリーも深いのか」と感心し、もともと持っていたアニメや漫画熱が再燃するきっかけになりました。

その後「らき☆すた」を見ている頃に、だんだんと大学内でも仲間ができるようになってきました。きっかけは「京アニ」です。アニメの話ができる仲間が増えて、大学生活は急に楽しくなっていきました。

いつも4人でいた仲間たちは、どこか「こなた」「かがみ」「つかさ」「みゆきさん」のような関係で、ストーリーをオマージュした会話や、シチュで盛り上がりました。

今でも大切な仲間と自分を繋げてくれたのは京アニさんで、寝ても覚めてもらき☆すたとハルヒ一色の生活をになりました。

カーステレオからは「もってけセーラー服」「ハレ晴レユカイ」「God knows」などがエンドレスで流れており、私自身は柊かがみの虜になりました。

他県に出ることもなかったのに、神社への聖地巡礼を行ってみたり、声優の加藤英美里さんを追いかけるようになりました。

もしもあの時、らき☆すたに出会わなければ、今の自分はないでしょう。

就職して、仕事がうまくいかない時には「けいおん」が活力になり、あずにゃんを推していて、アニメを見たり、グッズを集めたりすることが何よりも楽しかった。乗っていた車も痛車にしました。

痛車のオフ会に参加したりして、さらに仲間が増えていきました。

コミュニティにうまく入り込めない人の、コミュニケーションをとる武器として、京アニ作品は大きな力をくれていました。世代は変われど、今も同じでしょう。

同じような境遇の人は世の中にたくさんいて、その人々を一人残らず幸せにできるのは、京アニさんのアニメの力です。

何もできなかった、したくなかった自分を、夢中にさせてくれて、活力をくれた京アニさん。これからは、京アニから力をもらった私たちが恩返しをする番です。

大事な資料や原画は焼失してしまったでしょう。でもファンの心の中には、しっかりと原画1ページ1ページが残っています。

できることは祈ったり、作品を見たり、曲を歌ったり、演奏したりすること。でもそれが一つに固まれば、大きな力になるはずです。

京アニは復活できますし、絶対させましょう。「卒業は終わりじゃない、これからも仲間だから」時間はかかるかもしれませんが、今回志半ばで命を落としたクリエイターの方々の思いを、さらに後世へとつなげるために、京アニは復活させなければならないです。

アニオタの結束力も行動力、これを統率して一つにまとめられれば、強大な力になるはずです。京アニオタの皆さん、行動の時です。悲しみにくれた生活を、晴れやかなものにしてくれた京アニの作品に、今度はアニオタがな元気を注入するターンです。

どんな小さなことでも、京アニさんの力になります。10年でも20年でもかけて、また京アニさんが、世界各国のアニオタに力を分けてくれるようになるまで、支え続けるのです。

京アニについていくよ、どんな辛い、世界の山の中でさえ、きっとあなたは輝くの!

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