卓球卓球用具の合う、合わないを考える 実際のラバーやラケットの組み合わせ例【卓球用具】 前回は、卓球プレーヤーの「用具が合う、合わない」問題について、考えてきました。 前回記事はこちら→ラバーやラケットは、価格でも、性能でもなく、自分との相性で選ばなければダメ。【卓球用具の選び方】 実際には用具の相性というよりも、自分の卓球と... 2019.11.29卓球卓球オプティマイザー用具選び
卓球ラバーやラケットは、価格でも、性能でもなく、自分との相性で選ばなければダメ。【卓球用具の選び方】 世の中にある多くのスポーツで、「上手い人」が使っている用具は高価なもの、性能の高いものが多く上手くなってくると「あの選手の使っている用具を使おう」と思いますね。野球、テニス、ゴルフなど用具を使って行うスポーツでは高価なものを使う=上手くなっ... 2019.11.28 2020.10.10卓球卓球オプティマイザー卓球コラム用具選び
ラバー縦目の粒高? バーティカル20レビュー【卓球ラバーレビュー】 粒高ラバーといえば横目で目の詰まったものが大多数でしたが、スティガが発売したバーティカル20は、縦目の粒高ラバーということで注目を集めています。今回は、スーパーキムに変えてシェークのフォア面でバーティカル20を使用した使用感をご紹介していき... 2019.11.26 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
卓球粒高ラバーにスポンジは必要か OXとソフトラバーでここまで変わる?粒高の変化と、特色のある粒高ラバーの紹介 裏ソフトラバー、表ソフトラバーにある「ソフト」とは、スポンジの事を指します。では、粒高ラバーとは言いますが、粒高ソフトラバーという表記はありませんね。販売されている粒高ラバーの多くは、OX(一枚)と薄めのスポンジの付いたものがあります。前者... 2019.11.23 2020.10.10卓球用具選び
ラバースーパーKIMは時間の魔術師 自分の時間を作り、相手の時間を奪う 【スーパーKIM】 カテゴリー上は粒高ラバーとして販売されているスーパーキムは、粒高、表ソフト、裏ソフトの様ないろいろなボールを繰り出せるラバーとして注目されています。今回は、前陣速攻型の筆者が、スーパーキムをフォア面に貼って感じた「時間」についての特徴をレビ... 2019.11.16 2020.10.10ラバー卓球卓球オプティマイザー卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)戦術・戦型用具選び
卓球自分の得意をやり続ける 吉村真晴がボルから金星を奪った理由【卓球ワールドカップ団体戦】 ドイツのオーダーは盤石、それでも日本が勝った訳は白熱の試合が繰り広げられている、卓球ワールドカップ団体戦、日本男子のメダルが決まりました。メダル決定戦の相手はドイツ、大きな戦力差はありませんが、簡単に勝てる相手でもありません。そんな中で、3... 2019.11.09卓球卓球オプティマイザー卓球コラム戦術・戦型
ラバースーパーKIMを表ソフトの代わりに使ってみた(フォアハンド編) 粒高ラバーですが、裏ソフトのようにも表ソフトのようにも使える「スーパーキム」を、シェークフォア表ソフト、バック裏ソフトの私が、フォア面に使ってみたらどうなるのか、張り替えてみました。 若干の打ちにくさはあるものの、違和感は少ない 今回使用し... 2019.11.02 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び
ラバーNexxusEL Pro50レビュー ナイジェリアのアルナ選手と契約を結んだ、ドイツメーカーGEWOのNexxusEL Pro50を使用しましたのでレビューしていきます。WRM新製品としても話題になっていますね。 ドイツ系テンションの中でも異端なラバーまずはパッケージとラバー本... 2019.10.30 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
ラバーミズノ ブースターEV レビュー 久々に正統派表ソフトを使用しましたので、レビューします。変化系表から変えると、強打がしやすく、感動します。 スピード系表ソフトの大本命表ソフト使いとなると、シェークバック表が全盛で、フォアハンドに表ソフトを使う、シェークフォア表やペンパチが... 2019.10.28 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)
ラバーもしかして、テナジー25とパラディン ブルーは似てる? 最近使い始めたテナジー25は、特に引っ掛かりの強いラバーではありませんが、ボールがしっかり上がってくれる、しかもオートで上がるスーパーラバーです。上向きに振るとオーバーですが、前向きに振っていくと、とんでもないボールが打てます。ブロックも楽... 2019.10.17 2020.10.10ラバー卓球卓球用品レビュー(赤井福インプレッション)用具選び